LOST

LOST

TETSUYA SAKAMOTO / YOSHIMI MORINAGA / HIROKI NAKAMORI / DAISUKE KUSAKARI (L to R)

音楽のみならず、最新のストリート・ファッション、カルチャ-のトレンドを常に最初に取り入れ、進化を続けてきたジャパニーズ・エクストリーム・ミュージックの先駆者であるLOSTは、1998年結成された。『innocence』、『Unseen Sights』をリリースし、「Independence-D 2005」、「Taste of Chaos 2006」を含む2度の全国ツアーを敢行する。メンバー・チェンジを経て、生まれ変わった「新生LOST」は、プロデューサーにA Skylit Driveなどを手掛けるJamie KingとKit Waltersを迎え、『DISCOVERY』をアメリカでレコーディングする。

 

会場を一体化させるへヴィーなグルーヴと透明感あふれるメロディーでフロアを揺らす中毒性の高いライブはジャンルの壁を越え、その名を馳せる。彼等の勢いはとどまらず、2011年には『The Monsoon』をリリース。東京・大阪でのワンマンを含む全国ツアーを成功させ、「SCREAM OUT FEST 2011」、「NO BULR CIRCUIT 」、「UNIONWAY FEST」、「ドギマズン」など多くのフェス、サーキットなどに出演する。

 

その後、大きな変化を求めていたLOSTは再び海外でのレコーディングを決意し、オーストラリアのAvalanche StudiosにてプロデューサーにCallan(Dream On, Dreamer)とKevin(Behind Crimson Eyes)を迎え新譜を制作する。「納得するものを作りたい」というシンプルながらリスキーなコンセプトを基に、リリース先も決めず、何の後ろ盾のなく臨んだレコーディングであった。その結果、「LOSTが今本当に表現したい音楽」を凝縮した最高傑作が完成する。この作品はmaximum10の耳に届き、高く評価され、2013年移籍が決定。5月29日に最新音源『RECREATOR』と題されリリースされる。

 

日本国内のみならず、既に海外のレーベルやファンからも大きな反応を得ているLOSTは、世界中の若者が夢中になっているエクストリーム・ミュージックのグローバルなシーンの中で勝負が出来る、新たな「日本発のストリート・ミュージックのアイコン」と言っても過言ではないだろう。